放送番組審議会
平成29年度 放送番組審議会議事録
日 時平成30年3月28日(水)午前10時
場 所あづみ野テレビ(株)第一会議室
審議会委員 牛山 純氏、青木 忠孝氏、猿田 孝江氏、髙山 壽昭氏、
所 太久馬氏、宮本 勝彦氏、矢澤 義彰、畠山 由美 計8名
出席社員淺川 和也、長谷川 祐弥


あづみ野テレビの現状について
社員発言30周年を迎えるのにあたっての取り組みについて説明。
社員発言FTTH事業の準備をしていることについて説明。


今後の自主放送番組の取り組みについて
社員発言 平成29年度の取り組み内容として、信州安曇野ハーフマラソンの視聴者からの反応が高まった。
社員発言 同月には、第98回全国高等学校野球選手権長野大会の組み合わせ抽選会が行われた。一昨年まではテレビ松本がやっていたが場所がスイス村に移動になったということもあり、当社放送主体局ということで県内に配信した。
その後開幕した高校野球では、北は日本ウェルネス高校、南は岡谷南高校までを放送対象とし、その他県内私立はすべての試合を放送した。対象校は計26校となり、その結果、生中継は11本、録画放送では64本放送という実績となった。県内のCATVの中では、NO.1の放送本数となり、多方面から高く評価いただいた。
また、夏の高校野球放送が放送本数120本を超えて、県下一となった。視聴者からの反響が大きかった。
社員発言 安曇野市長・市議会議員一般選挙に伴い、アンテナショップから生中継を行った。今後のアンテナショップの活用について触れる。
社員発言 その他、資料に基づき平成29年度の取り組みについて説明。
社員発言 平成30年度の取り組みに関しては、信州総文祭における高校生の活躍を伝える。情報カメラの設置に伴う、朝の生放送の実現をしていく。

委員発言 高校野球のアナウンサーのレベルアップを図るように要望する。
社員発言 長野県協議会全体の取り組みの中で、講習会を受けるなどして、レベルアップを図っていく。
委員発言 お天気チャンネルの画面の切り替え頻度を増やして欲しい。また、さらに詳細な情報を知るための手段と画面の構成の変更して欲しい。
社員発言 お天気チャンネル操作端末の機能を活用して、画面の切り替え頻度などを変更することは可能である。今後データ放送の導入も含めて、視聴者が快適に利用できる環境を検討していく。
委員発言 電子番組表の内容を充実し、視聴者が見たいと思えるような情報を掲載して欲しい。また、チャンネルガイドの見出しから初回放送時間が分かるようにして欲しい。
社員発言 電子番組表に関しては、12月に機器を入れ替えるため、内容が充実する。取材先で放送日を聞かれた場合は、分かる範囲で名刺等に日時を記載し、お伝えできるようにしていきたい。
委員発言 安曇野市が発行している広報誌では全ての情報を網羅できない。あづみ野テレビには、取材依頼等は来ているのか。
社員発言 取材の依頼は、依頼者が来社される場合、FAXで連絡を下さる場合、電子メールで連絡を下さる場合など多岐にわたる。他のメディアでは取り上げないような話題を拾って放送していきたい。これが、地域密着につながる。
委員発言 今後も、子ども達が出場しているスポーツ大会を取り上げていって欲しい。
委員発言 河川情報のカメラは、どのような経緯で放送しているのか。
社員発言 千曲川河川事務所から映像提供を受けている。雨の多いときにはそのカメラを活用している。今後は、交通情報カメラを活用して、第2自主放送に映像を流していく。
委員発言 松本市行政チャンネルで松本の歴史に関した放送をしている。あづみ野テレビでの安曇野の歴史に焦点を当てた番組を制作できないか。
社員発言 安曇野寺社めぐりという番組を以前放送していた、その番組の再放送を含めて、今後検討していきたい。
安曇野の歴史に詳しい方がいらっしゃったら、是非取材したい。ご紹介いただければうれしい。また、以前安曇野市内の御柱についての番組を制作した際には反響があった。今後も継続して取材活動をしていきたい。
委員発言 安曇野の歴史を知らない人に対して、今まで制作した番組も活用して、さらに新しい情報も入れていって欲しい。 また、若者に興味を持ってもらう様な番組も展開していって欲しい。
委員発言 番組を見てもらえるような広報をどのように展開しているか。番組のPRをどのようにしているか。
社員発言 チャンネルガイド・ホームページ・SNSで番組情報の発信をしている。
番組内での番組告知は行っている。サービスに関する広告は、他メディアを活用して展開しているが、番組の広告は行っていないと回答する。インターネットのバナー広告も活用して地域を絞ってターゲットを絞って広告を打っていきたい。
委員発言 安曇野市の全員協議会を是非放送して欲しい。
社員発言 全員協議会の放送は、技術的には可能であり、カメラ設備も付いている。放送するための、協議をしているが実現に至らない。放送許可を得ようとしている。


番組「なかよし」に対するご意見ご要望について
委員発言 親御さんは園での様子を普段見られない。子どもの様子が見られていいのではないか。
社員発言 子どもの成長を親御さんが見られるように撮影に心がけている。
委員発言 子ども達の生の声が聞けていい。子どもを自然体で撮影しているのが好印象。保育士の子どもに語りかけている声を聞けたらなおいい。
社員発言 改善に努める。
委員発言 子どもの顔が映ることに対して、どのように許諾をもらっているのか。
社員発言 必ず許可を撮って撮影しているが、番組を長年続けている中で、 撮影しないで欲しいというご家庭が減少している。また、撮影不可の子どもには、ぼかし処理等を施し、放送日前に園の確認を取っている。
委員発言 この番組はケーブルテレビの旨味を最大限に発揮している番組。この旨味を生かして、スポーツ少年団等にも焦点を当てて欲しい。「うちの子が出ている」が見たいにつながる。
社員発言 子どもの姿を見たいから加入するという方が多い。
委員発言 なかよしの撮影後、保護者にどのように放送日を通達しているか。
社員発言 放送日時を記載した通知書を作成し、保育園に日々のお便りとして配布してもらっている。
委員発言 チャンネルガイドのみだと、全てのページを見てもらえない。短い間隔で、番組の告知をしたほうが視聴者数が増える。どのような情報が欲しいか、加入者にアンケートをとったことはないのか。
社員発言 自社のイベントでのアンケート調査は実施しているが、加入者全体に対してのアンケートは実施していない。今後検討していく。


その他
委員発言 地域の情報を現在よりも多く収集するためにはどうすればよいか。
社員発言 各商工会議所から情報を収集する。海外のメディアと連携して、観光客に対する情報提供もしてはどうか。宿泊施設と連携して情報を収集する。

以上